Fukuoka.pm 参加してきました。

先週の土曜日は Fukuoka.pm の Fukuoka Perl Workshop #18 でした。

9月に必ず毎回参加する事に決めて2回目です。

今回の内容は、YAPC参加者のレポートや、YappoさんのFicia周りの話
JPA牧さんのテストの話でした。


FiciaのUI周りの話やテストの話は大変参考になりました。
職場でうまくとりいれて実践していきたいと思います。


YAPCは、毎回行きたいと思いながら仕事の都合で行けなかったりなので、
来年こそは行って自分もレポートしたいなと思います。
行けなくてもモチベーション上げてくれるYAPCは凄いですね。


それと、いつも地方にいながら関東や関西のPerl事情に興味深々なので、
今回は牧さんやYappoさんがいらっしゃると言う事で、最初からお祭りの
ような気分でした。嬉しかったです。


飲み会の場でもここぞとばかりにお話をさせてもらって大満足でしたが、
あまり気分がよかったせいで呑みすぎてしまい、二次会中盤からの記憶が
ほとんどありません。みなさんにご迷惑をかけなかったかがちょっと心配。


話は変わりますが、今回のレポートの中で @dragon3 さんが Amon2 +
DBI::Skinny + Text::Xslate でアプリを開発してますって話を聞いて、
自分もやってみよっかなと思っています。
構成もシンプルそうだし、理解して仲間にも教えやすいかもなと思っています。


そのうち Fukuoka.pm で情報共有できたら幸いです。
あと、大したことかけないかもしれないけど、学んだ事はブログに
残していけたらなと思います。


そんなこんなで、今日は、perlbrew + cpanm の環境を、仲間でそれぞれ
新たに構築しました。旧来、従来のPerlCPANモジュールのインストールの
方法を知らない子もいるので、違いなども見せてどんだけ楽になったか教えたり。
社内から福岡の Perl Monger 開拓中です。


今度から、こういうイベントではもっと詳細なレポートを、来れなかった人や
興味をもっている人に届けられたら名と思います。
次回のFukuoka.pmの開催を楽しみにしています。


牧さん、Yappoさん、Fukuoka.pmの皆さん本当にありがとうございました。